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【2026/05/03 08:23 】 |
名馬列伝11 ダイワメジャー

3歳、5歳、6歳でG1に勝利するなど息の長い活躍をした。

名牝系スカーレット一族の実力を妹ダイワスカーレットと共に見せ付けた。

しかしダイワメジャーは皐月賞こそ制したがその後低迷が続く。

ノド鳴りがあったとはいえ明らかに格下と思える

相手にも取りこぼすなど不本意な成績が続き

皐月賞はフロックだったのではと思われるようになっていく。

転機となったのは06毎日王冠。

自身も含めG1馬6頭が出走したこのレースで

速めのペースを先行して見事勝利を挙げる。

続く天皇賞(秋)で2年ぶりのG1制覇をすると

マイルチャンピオンシップにも勝利する。

年末の有馬記念では距離の壁をも克服して3着と健闘する。

この秋の結果を受けてJRA賞最優秀短距離馬を受賞すると共に

ダイワメジャーの実力を疑うものは誰もいなくなった。

翌年はドバイ遠征でも3着に入ると帰国後の

安田記念も難なく制す。

その後も天皇賞(秋)連覇こそならなかったが

マイルチャンピオンシップは連覇する。

引退レースとなった有馬記念では妹ダイワスカーレットも出走し初の兄妹対決となった。

2着の妹には及ばなかったものの2年連続3着に入る活躍を見せた。

通算成績28戦9勝
主な重賞勝ち 天皇賞(秋)、皐月賞

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【2010/11/28 20:20 】 | 名馬列伝 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
名馬列伝10 トウショウボーイ

トウショウボーイ

テンポイント、グリーングラスと共に

TTG3強時代を作った。

レコード勝ち3回とスピードに秀でており

また種牡馬としても安い種付け料で良質な産駒を

産出することからお助けボーイと呼ばれた。

トウショウボーイの最も印象的なレースは76有馬記念。

年明けデビューから無敗で皐月賞を制してその後もダービー2着、

神戸新聞杯で芝2000mの日本レコードを1秒短縮するなど

順調に有馬記念まで臨んだ。

同期のライバルであるテンポイント、

天皇賞(秋)を勝ったアイフル、

気まぐれジョージことエリモジョージなど

そうそうたるメンバーが顔を揃えるが

トウショウボーイは1番人気に支持される。

レースは激しい先行争いの中トウショウボーイは前につける。

テンポイントはトウショウボーイをマークしている。

そのままレースは進み3コーナーから2頭がまくっていく。

4コーナーでテンポイントは外、外へとまわされる。

トウショウボーイは難なく抜け出す。

テンポイントも伸びてくるがトウショウボーイの脚色も十分。

そのままテンポイントに1.1/2の差をつけ

またしても日本レコードでの勝利。

この勝利が決め手となり

年度代表馬と最優秀4歳牡馬に選ばれた。

そして翌年テンポイント、グリーングラスとの

激しい戦いが繰り広げられていくのである。

通算成績15戦10勝
主な重賞勝ち 有馬記念、皐月賞、宝塚記念

【2010/11/20 13:13 】 | 名馬列伝 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
名馬列伝9 テイエムオペラオー

テイエムオペラオー

日本競馬史上初めて天皇賞(秋)、

ジャパンカップ、有馬記念を3連勝する秋古馬三冠を制した。

ライバルとなるメイショウドトウも

決して弱くなかったのに共に過小評価されている。

テイエムオペラオーの最も印象的なレースは00有馬記念

中断よりやや前に位置して直線きっちりと勝つという

王道競馬でこの年無敗のテイエムオペラオーは

史上初の秋古馬三冠を制するべく有馬記念へと向かった。

ライバルはおなじみメイショウドトウ。

レースが始まるといつものように

好位につけようとするが鞍上和田竜二は

良いコースを取れず後方グループに位置する。

スローペースの中みなが牽制しあって中々動こうとしない。

3コーナーでようやく流れが速くなるも
テイエムオペラオーはまだ後方。

直線の入り口でも前がふさがれてしまう。

直線、ダイワテキサスが外から抜け出す。

テイエムオペラオーはわずかな馬群の間に突っ込む。

前が開いてたテイエムオペラオーは一気の脚を見せる。

残り100mでようやく交わしきったテイエムオペラオー。

決して派手な勝ち方をしないが

この日の勝ち方はテイエムオペラオーの

類まれなる勝負根性を見せ付けることとなった。

通算成績26戦14勝
主な重賞勝ち 秋古馬三冠、天皇賞(春)

【2010/11/19 16:11 】 | 名馬列伝 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
名馬列伝8 サイレンススズカ

サイレンススズカ

見るものをスカッとさせる大逃げでファンを沸かせた。

スプリント戦並みのペースで逃げて

直線で更に突き放すという勝ち方に

競走馬の完成スタイルとまで評された。

サイレンススズカの最も印象的なレースは98毎日王冠

サイレンススズカは前走宝塚記念で

初タイトルを獲得していた。

ライバルは無敗の4歳(旧表記)マル外2頭。

朝日杯3歳ステークスをレコード勝ちしたグラスワンダーと

NHKマイルカップを勝ったエルコンドルパサー。

レースはいつものようにサイレンススズカが逃げる。

しかし大きく離してはいない。

ペースを緩めていたかというとそうでもなく

前半1000mは57.7秒。

つまり他馬が始めてサイレンススズカを

つぶしにかかった結果離れなかっただけである。

3コーナーでまずグラスワンダーが

一気にまくって勝負を仕掛ける。

しかし直線、逆に手ごたえが悪くなったのはグラスワンダー。

サイレンススズカにはまだまだ余裕がある。

ほとんどムチを使っていないのにもかかわらず距離は縮まらない。

ラスト1ハロンでエルコンドルパサーがようやく詰めてくるが

サイレンススズカはすでに流している。

結果エルコンドルパサーに2.1/2の差をつけ完勝。

ひと夏を越えて更に成長したサイレンススズカ。

この勝利にアメリカ遠征も見据えていたが

その夢は次走天皇賞(秋)で消えてしまった。

通算成績16戦9勝
主な重賞勝ち 宝塚記念、毎日王冠

【2010/11/18 12:08 】 | 名馬列伝 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
名馬列伝7 グラスワンダー

グラスワンダー

マルゼンスキーの再来と称されたマル外の怪物

グランプリ3連覇を含むG1を4勝した。

的場均がエルコンドルパサーではなく

グラスワンダーを選んだことも

当時は大きな話題となった。

グラスワンダーの最も印象的なレースは99有馬記念

グラスワンダーは前走毎日王冠の後に

跛行でジャパンカップを回避して

ぶっつけでこのレースに挑むこととなった。

ライバルは見事な復活を遂げて

秋古馬三冠を目指すスペシャルウィーク。

しかし宝塚記念ではグラスワンダーが

1回り上の実力を見せた為

グラスワンダーが1番人気に押されることとなる。

レースはスローペースで流れた。

グラスワンダーは中盤10番手、

それを見るようにスペシャルウィーク。

4コーナーでグラスワンダーがまくっていくが

スペシャルウィークは宝塚記念の二の舞になるものかと

ギリギリまで脚をためる。

直線グラスワンダーをも上回る脚で

襲い掛かるスペシャルウィーク。

しかし並ばれてからのグラスワンダーは脅威の粘りを見せる。

いったん交わされそうになるものの

ゴール前50mで更に伸びた。

2頭が並んだ所でゴール板を通過した。

判定の結果わずか4cmの差でグラスワンダーの勝利。

平成の名勝負が生まれた瞬間であった。

通算成績15戦9勝
主な重賞勝ち 有馬記念(連覇)、宝塚記念

【2010/11/17 13:06 】 | 名馬列伝 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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