テイエムオペラオー
日本競馬史上初めて天皇賞(秋)、
ジャパンカップ、有馬記念を3連勝する秋古馬三冠を制した。
ライバルとなるメイショウドトウも
決して弱くなかったのに共に過小評価されている。
テイエムオペラオーの最も印象的なレースは00有馬記念
中断よりやや前に位置して直線きっちりと勝つという
王道競馬でこの年無敗のテイエムオペラオーは
史上初の秋古馬三冠を制するべく有馬記念へと向かった。
ライバルはおなじみメイショウドトウ。
レースが始まるといつものように
好位につけようとするが鞍上和田竜二は
良いコースを取れず後方グループに位置する。
スローペースの中みなが牽制しあって中々動こうとしない。
3コーナーでようやく流れが速くなるも
テイエムオペラオーはまだ後方。
直線の入り口でも前がふさがれてしまう。
直線、ダイワテキサスが外から抜け出す。
テイエムオペラオーはわずかな馬群の間に突っ込む。
前が開いてたテイエムオペラオーは一気の脚を見せる。
残り100mでようやく交わしきったテイエムオペラオー。
決して派手な勝ち方をしないが
この日の勝ち方はテイエムオペラオーの
類まれなる勝負根性を見せ付けることとなった。
通算成績26戦14勝
主な重賞勝ち 秋古馬三冠、天皇賞(春)
PR