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名馬列伝21 ハギノトップレディ---
華麗なる一族と呼ばれる牝系出身。
桜花賞とエリザベス女王杯を制した。
ハギノトップレディはデビューから衝撃的だった。
3歳馬(旧表記)がなんと日本レコードをたたき出したのである。
この勝利により一気にハギノトップレディの名は広まることとなったが
脚を痛めてしまい半年間の休養に入る。
休み明けの桜花賞トライアルで3着に粘り優先出走権を獲得する。
迎えた桜花賞、2戦1勝のキャリアながら2番人気に押される。
スタートからハナを奪うと前半の800mを45秒台というハイペースで引っ張る。
さすがに直線つかまりそうになるが二の足で突き放し何とか逃げ切る。
続くオークスでは距離の壁か17着と大敗してしまう。
休み明けのオープン戦をレコード勝ち、京都牝馬特別も快勝してエリザベス女王杯を迎える。
オークスでの大敗から3番人気と人気を落としていた。
しかしレースのほうはいつもと違い少しゆっくりとしたペースで進む。
これにより脚をためられたのか直線になってもハギノトップレディは止まらない。
結果3/4馬身差で逃げ切り見事2冠制覇。
翌年、海外遠征の話も持ち上がったが宝塚記念の敗退で立ち消えとなる。
夏の巴賞ではこの年の桜花賞馬ブロケードも出走し新旧桜花賞馬対決となった。
ハギノトップレディが引っ張るレースに2番手につけるブロケード。
3コーナーで差を詰められいったん先に行かれるも直線再び並んで叩き合う。
最後は頭差でこのマッチレースを制した。
その後、毎日王冠を8着に敗れて引退。
母としてもダイイチルビーを産出して牝系をつなげた。
通算成績11戦7勝
主な重賞勝ち 桜花賞、エリザベス女王杯
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