3歳、5歳、6歳でG1に勝利するなど息の長い活躍をした。
名牝系スカーレット一族の実力を妹ダイワスカーレットと共に見せ付けた。
しかしダイワメジャーは皐月賞こそ制したがその後低迷が続く。
ノド鳴りがあったとはいえ明らかに格下と思える
相手にも取りこぼすなど不本意な成績が続き
皐月賞はフロックだったのではと思われるようになっていく。
転機となったのは06毎日王冠。
自身も含めG1馬6頭が出走したこのレースで
速めのペースを先行して見事勝利を挙げる。
続く天皇賞(秋)で2年ぶりのG1制覇をすると
マイルチャンピオンシップにも勝利する。
年末の有馬記念では距離の壁をも克服して3着と健闘する。
この秋の結果を受けてJRA賞最優秀短距離馬を受賞すると共に
ダイワメジャーの実力を疑うものは誰もいなくなった。
翌年はドバイ遠征でも3着に入ると帰国後の
安田記念も難なく制す。
その後も天皇賞(秋)連覇こそならなかったが
マイルチャンピオンシップは連覇する。
引退レースとなった有馬記念では妹ダイワスカーレットも出走し初の兄妹対決となった。
2着の妹には及ばなかったものの2年連続3着に入る活躍を見せた。
通算成績28戦9勝
主な重賞勝ち 天皇賞(秋)、皐月賞
PR