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【2026/05/03 08:37 】 |
名馬列伝6 エアグルーヴ

エアグルーヴ

90年代に現れた女帝。

母娘オークス制覇という記録もあるが

1番の実績は牝馬として17年ぶりの

天皇賞(秋)制覇&26年ぶりの年度代表馬。

エアグルーヴの最も印象的なレースは97天皇賞(秋)

前年の秋華賞で骨折してから復帰後

マーメイド賞、札幌記念を連勝して挑んだこのレース。

ライバルとなりそうなのはバブルガムフェローぐらいで

勝機は十分あると思われたが

牝馬が東京2000mの舞台で勝てるのか疑問視する人もいた。

レースの方は4歳(旧表記)ながら天皇賞に標準を絞った

サイレンススズカが大逃げを打つ。

しかし鞍上武豊は慌てることなくバブルガムフェローの動向をうかがう。

バブルガムフェローは3番手でエアグルーヴは

4~5馬身ほど後ろにつけた。

前半1000mは58.5秒。

そのまま大勢は変わらず直線へ。

サイレンススズカも粘ろうとするが外からバブルガムフェロー、

少し遅れてエアグルーヴが襲い掛かる。

残り1ハロンで完全に勝負は2頭の一騎打ち。

内バブルガムフェローか外エアグルーヴか。

激しい叩き合いの結果エアグルーヴが

牝馬として17年ぶりの天皇賞(秋)を制した。

通算成績19戦9勝
主な重賞勝ち 天皇賞(秋)、オークス


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【2010/11/16 17:42 】 | 名馬列伝 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
名馬列伝5 アグネスタキオン

アグネスタキオン

全兄に前年のダービー馬アグネスフライトを持ち

デビューから4戦4勝の無敗で皐月賞を制した。

どれも危なげない完勝だった為シンボリルドルフ以来17年ぶりの

無敗の三冠馬を期待されたが屈腱炎を発症しそのまま引退した。

アグネスタキオンの最も印象的なレースは

ラジオたんぱ杯3歳ステークス。

ダービーが外国産馬に解放された年に

狙ったように現れた評判馬クロフネ。

札幌で1800mの新馬戦、

テイエムオーシャンとタガノテイオーがいた

札幌3歳ステークスを勝利したジャングルポケット。

そしてアグネスタキオン。

この3頭がどういったレースをするのか期待された。

スタートすると3頭はお互いにマークするように5~6番手の位置取り。

ペースはスローのまま変わらずに進む。

4コーナーでクロフネ、アグネスタキオンが

共に早めに仕掛けて直線で抜け出そうとする。

しかしアグネスタキオンは早仕掛けを

感じさせない伸びでクロフネを突き放し

遅れて伸びてきたジャングルポケットも寄せ付けない完勝。

ジャングルポケットに2.2/1差、

クロフネには更に1.1/4差をつけたが

クロフネも4着には5馬身差つけていた為

アグネスタキオンの強さが際立っていた。

後のクロフネ、ジャングルポケットの活躍を思うと

この馬が早期引退となったことは

競馬界にとって大きな損失となった。

通算成績4戦4勝

主な重賞勝ち 
皐月賞、弥生賞、ラジオたんぱ杯3歳ステークス

【2010/11/15 14:23 】 | 名馬列伝 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
名馬列伝4 タイキシャトル

タイキシャトル

短距離馬で初めて年度代表馬に選ばれた馬。

どんなハイペースも馬なりで先行して

直線早め抜け出しという短距離界の皇帝。

タイキシャトルの最も印象的なレースは

1998年スプリンターズステークス。

この年タイキシャトルは京王杯スプリングカップを馬なりレコード勝ち、

ドロドロの大荒れ安田記念も制し

フランスのジャックルマロワ賞にも勝利した。

悲願の海外G1勝利からぶっつけでの

前走マイルチャンピオンシップも5馬身差の圧勝で

スプリンターズステークスでは

引退式も同日に行われるという事となったが

誰もがタイキシャトルの勝利を疑うものはいなかった。

競馬に絶対は無いが

タイキシャトルが負けるということも絶対にない。

そんな雰囲気の中レースはスタートした。

いつものようにすっと4~5番手につける。

しかし鞍上岡部幸雄は終始抑えるような格好。

行きっぷりが良すぎるのかそれともかかっているのか。

直線その答えが分かる。

先頭に立つものの横にはぴたりとマイネルラヴ。

ムチを打つが突き放せず伸びない。

そのままなすすべも無くタイキシャトルは敗れた。

太め残りであろうがかかっていようがそんなことは関係なく

タイキシャトルは勝つはずだった。しかし敗れた。

やはり競馬に絶対は無いのである。

通算成績13戦11勝

主な重賞勝ち 
ジャックルマロワ賞(仏)マイルチャンピオンシップ(連覇)

【2010/11/14 10:21 】 | 名馬列伝 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
名馬列伝3 サクラバクシンオー

サクラバクシンオー

日本競馬界に本格的スプリンターの存在を広めた馬。

6歳(旧表記)時にはノースフライトと名勝負を繰り広げた。

1400m以下では12戦11勝であり1度の敗戦も

本格化前の4歳時のスプリンターズステークスである。

サクラバクシンオーの最も印象的なレースは

1994年スプリンターズステークス。

これが引退レースとなるがサクラバクシンオーが

負けるとは考えにくく単勝1.6倍のダントツの1番人気だった。

レースはホクトフィーバスらがハナを激しく競り合う

厳しい流れの中、サクラバクシンオーは

ただ1頭馬なりで5番手につける。

4コーナー手前から徐々に進出していくサクラバクシンオー。

鞍上小島太は依然持ったまま。

直線少し追っただけでサクラバクシンオーが一気に突き抜ける。

エイシンワシントンが粘る、キョウエイキーマンが内をつく、

ビコーペガサスが外から伸びる。

熾烈な2着争いを尻目にサクラバクシンオーは

1頭だけ違う馬場を走っているかのようだった。

結局4馬身の差をつける大楽勝。

時計が出やすかったとはいえ

勝ちタイム1分7秒1は日本レコード。

それをほぼ馬なりで叩き出したサクラバクシンオー。

この馬を日本競馬史上最強スプリンターと呼ぶ人は少なくない。

通算成績21戦11勝

主な重賞勝ち 
スプリンターズステークス(連覇)スワンステークス(日本レコード)

【2010/11/13 16:19 】 | 名馬列伝 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
名馬列伝2 マンハッタンカフェ


マンハッタンカフェ

年明けデビューから春のクラシックを狙うも

力及ばず出走できなかったが

夏の札幌条件戦を連勝し菊花賞、有馬記念を連勝した上がり馬。

アグネスタキオン、クロフネ、ジャングルポケットという

そうそうたる面々が同世代にいる中で本馬もG1を3勝した。

マンハッタンカフェの最も印象的なレースは2001年有馬記念。

やや衰えたとはいえテイエムオペラオーやメイショウドトウといった

強豪が顔を揃えたこのレースでマンハッタンカフェは3番人気だった。

ホットシークレットが出遅れてトゥザヴィクトリーが単騎逃げの形。

マンハッタンカフェはテイエムオペラオー、

メイショウドトウと同じような位置取り。

競りかけてくる馬がいない中、

トゥザヴィクトリーの鞍上武豊が途中からペースをぐんと落とす。

3コーナー手前から他馬も差を詰めようとするが

トゥザヴィクトリーもペースを上げる。

マンハッタンカフェはムチを叩かれるほどの行きっぷりで

直線入り口では届きそうにも無かった。

上がり3ハロン11.3-11.3-12.2のトゥザヴィクトリーは止まらない。

完全に武豊のペースにしてやられたかに思えたが

大外に持ち出されたマンハッタンカフェが差を詰めてくる。

坂の手前から素晴らしい瞬発力を発揮し

そのままトゥザヴィクトリーを抜き去って勝利した。

マンハッタンカフェの上がり3ハロンは脅威の33.9秒だった。

通算成績12戦6勝
主な重賞勝ち 菊花賞、有馬記念、天皇賞(春)

【2010/11/12 12:00 】 | 名馬列伝 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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