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【2026/05/03 08:03 】 |
名馬列伝14 メジロドーベル

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メジロドーベル

調整が難しいといわれる牝馬で

3歳、4歳、5歳、6歳(旧表)でG1に勝利した。

サンデーサイレンス、トニービン、ブライアンズタイムが猛威を振るう中

メジロブライトと共に内国産の父メジロライアンの名を上げた。

デビューから順調に勝ち進み阪神3歳牝馬ステークスでシーキングザパールを下す。

翌年チューリップ賞では引っかかり惜敗、

不良馬場の桜花賞はキョウエイマーチに4馬身差をつけられる。

中々思うような結果が出ないでいたが

続くオークスでは中団からの差しきり勝ちで

父メジロライアンの果たせなかったクラシック制覇をなしとげる。

秋初戦のオールカマーでは古馬・牡馬に逃げて快勝する。

秋華賞も逃げるキョウエイマーチを捉えて2.1/2差の快勝。

名実共に3歳牝馬の頂点に立った。

その後は一線級の牡馬と戦うこととなるが

今ひとつ結果が出せないようになる。

そんな中陣営は牝馬限定戦に戦いの舞台を移すことにする。

98エリザベス女王杯にはエアグルーヴも参戦し

新旧女王対決となったが

実際はエアグルーヴの方が1枚も2枚も上手と見られていた。

レースはスローペースで進んでいく。

エアグルーヴもメジロドーベルも同じような位置取り。

しかし4コーナーで明暗が分かれる。

最内をついたメジロドーベルはぐんぐん伸びるが

エアグルーヴはいまいち伸びない。

上がり33.5秒の瞬発力でメジロドーベルが勝利した。

この勝利で桜花賞を除く全ての牝馬限定G1を制したこととなった。

翌年もエリザベス女王杯を連覇したメジロドーベルは

デビューから引退まで

毎年G1に勝利するという快挙を成し遂げた。

通算成績21戦10勝
主な重賞勝ち オークス、エリザベス女王杯

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【2010/12/07 11:30 】 | 名馬列伝 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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