数字で馬券を当てる⇒ 日刊コンピの達人
---
メジロドーベル
調整が難しいといわれる牝馬で
3歳、4歳、5歳、6歳(旧表)でG1に勝利した。
サンデーサイレンス、トニービン、ブライアンズタイムが猛威を振るう中
メジロブライトと共に内国産の父メジロライアンの名を上げた。
デビューから順調に勝ち進み阪神3歳牝馬ステークスでシーキングザパールを下す。
翌年チューリップ賞では引っかかり惜敗、
不良馬場の桜花賞はキョウエイマーチに4馬身差をつけられる。
中々思うような結果が出ないでいたが
続くオークスでは中団からの差しきり勝ちで
父メジロライアンの果たせなかったクラシック制覇をなしとげる。
秋初戦のオールカマーでは古馬・牡馬に逃げて快勝する。
秋華賞も逃げるキョウエイマーチを捉えて2.1/2差の快勝。
名実共に3歳牝馬の頂点に立った。
その後は一線級の牡馬と戦うこととなるが
今ひとつ結果が出せないようになる。
そんな中陣営は牝馬限定戦に戦いの舞台を移すことにする。
98エリザベス女王杯にはエアグルーヴも参戦し
新旧女王対決となったが
実際はエアグルーヴの方が1枚も2枚も上手と見られていた。
レースはスローペースで進んでいく。
エアグルーヴもメジロドーベルも同じような位置取り。
しかし4コーナーで明暗が分かれる。
最内をついたメジロドーベルはぐんぐん伸びるが
エアグルーヴはいまいち伸びない。
上がり33.5秒の瞬発力でメジロドーベルが勝利した。
この勝利で桜花賞を除く全ての牝馬限定G1を制したこととなった。
翌年もエリザベス女王杯を連覇したメジロドーベルは
デビューから引退まで
毎年G1に勝利するという快挙を成し遂げた。
通算成績21戦10勝
主な重賞勝ち オークス、エリザベス女王杯
--
⇒ 人気競馬ブログはココをクリック
PR