3歳で天皇賞(秋)と有馬記念に勝利すると翌年も天皇賞(秋)と有馬記念を共に連覇するなどG1を4勝した。
シンボリクリスエスの最も印象的なレースは引退レースとなった有馬記念。
前走ジャパンカップではタップダンスシチーに大差をつけられた3着となったが
ドロドロの馬場だったことを踏まえると決して悲観する内容ではなかった為1番人気に押される。
レースはザッツザプレンティとアクティブバイオとタップダンスシチーが引っ張っていく。
前半の900mは52.2秒と明らかに速いペース。
シンボリクリスエスは2番手グループにつける。
残り1000mになると前3頭はもう余力が無くなる。
4コーナーでシンボリクリスエスは馬なりのまま上がっていく。
直線入り口で気合を入れるとリンカーンをあっさりと交わす。
そこからはシンボリクリスエスのワンマンショーだった。
引退レースだというのにどんどん突き放していく。
その結果2着リンカーンには9馬身差をつけると共にレコードタイムをたたき出す。
引退レースでのこの勝ち方にもう1年続けてほしいと全競馬ファンが思ってしまう珍事件となった。
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